
『SealEasy』を開発した経緯
私は、島育ち。
島にサーフショップは無く、ウェットスーツが壊れた時は、通販で買ったボンドで穴を塞いでましたが、硬くなってしまい脇擦れを起こしたり、穴が再発して寒い思いをしたりと。。。
私のように近くにサーフショップがない境遇の人や、修理に出して波とのタイミングを逃さぬよう、自宅で簡単に修理できるこのテープをぜひ活用して頂き、サーフィンをもっと楽しんで下さい!
DAIGO
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SealEasy_PLUS:赤(起毛用)3本セット
¥3,960
[20cm×2本]+[50cm×1本]の3本セット 青いマークの『SealEasy_LIGHT』は、内側の特殊な液体層が1層で伸縮性が良く、 赤いマークの『SealEasy_PLUS』は、内側の特殊な液体層が2層になっているので、 毛足の長い起毛生地にも浸透していき水の侵入を防ぎます。 切り貼り修理を依頼すると部分的にカットする分のサイズ変化を起こしてしまいますが、 このSealEasyテープは伸縮性がとても高く、穴の上からアイロンで貼り付けるだけなので、 ウェットスーツの機能性を損ないません。 (弊社での切り貼り修理の参考価格は、・脇の下片側¥2,200・股部分¥3,300 3箇所補修¥7,700円+送料¥1,100) ◯シールイージーとは 『脇の下』・『お尻』・『股』など可動部分に起こりやすい『ピンホール』から 入ってくる水の侵入を軽減してくれる特殊構造のリペアテープです。 初めての方でも家庭用のアイロンを使用し、 1箇所約5分程度で『簡単に』貼付けする事ができます。 ◯使用方法 アイロンの温度は140℃に設定します。 テープやウェットスーツを引っ張らないように注意しつつ、 ピンホールがあいている部分にテープの中心がある事を確認しながら ①『仮止めを5秒間』行い、 ②その後『本押しを15秒』行います。 ③テープが温まっているうちに瓶などを使用して ピンホールに内側の液体を擦り込むように押し込むだけで完了です。 ⚠️注意:温めた直後は、大変熱くなっていますので火傷にご注意ください。 ※工程完了後にテープの周りに液体が少し出てくる位が目安になります。 ※テープの貼り付け時に、ウェットスーツに段差などがあると熱と圧が均等にかからず、剥がれてしまいますので必ずテンションがかかっていない状態で行ってください。 ※温めが弱く使用して万が一剥がれてしまった場合は、真水で洗い海水や汚れをよく落とし乾かした後に、本押しを行うことで再接着できます。
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SealEasy_LIGHT:青(通常生地用)3本セット
¥3,630
[20cm×2本]+[50cm×1本]の3本セット 青いマークの『SealEasy_LIGHT』は、内側の特殊な液体層が1層で伸縮性が良く、 赤いマークの『SealEasy_PLUS』は、内側の特殊な液体層が2層になっているので、 毛足の長い起毛生地にも浸透していき水の侵入を防ぎます。 切り貼り修理を依頼すると部分的にカットする分のサイズ変化を起こしてしまいますが、 このSealEasyテープは伸縮性がとても高く、穴の上からアイロンで貼り付けるだけなので、 ウェットスーツの機能性を損ないません。 (弊社での切り貼り修理の参考価格は、・脇の下片側¥2,200・股部分¥3,300 3箇所補修¥7,700円+送料¥1,100) ◯シールイージーとは 『脇の下』・『お尻』・『股』など可動部分に起こりやすい『ピンホール』から 入ってくる水の侵入を軽減してくれる特殊構造のリペアテープです。 初めての方でも家庭用のアイロンを使用し、 1箇所約5分程度で『簡単に』貼付けする事ができます。 テープは、好みの長さにカットして使用することもできます。 ◯使用方法 アイロンの温度は140℃に設定します。 テープやウェットスーツを引っ張らないように注意しつつ、 ピンホールがあいている部分にテープの中心がある事を確認しながら ①『仮止めを5秒間』行い、 ②その後『本押しを15秒』行います。 ③テープが温まっているうちに瓶などを使用して ピンホールに内側の液体を擦り込むように押し込むだけで完了です。 ⚠️注意:温めた直後は、大変熱くなっていますので火傷にご注意ください。 ※工程完了後にテープの周りに液体が少し出てくる位が目安になります。 ※テープの貼り付け時に、ウェットスーツに段差などがあると熱と圧が均等にかからず、剥がれてしまいますので必ずテンションがかかっていない状態で行ってください。 ※温めが弱く使用して万が一剥がれてしまった場合は、真水で洗い海水や汚れをよく落とし乾かした後に、本押しを行うことで再接着できます。
